横須賀工場地帯でのメバル釣り(秋) | 船釣りは男のロマン

横須賀工場地帯でのメバル釣り(秋)

今日は友人Hのホームである東京湾に位置する横須賀工場地帯にやって来ました。
メバルが釣れるという友人Hの誘いでした。

私は、メバルを狙うつもりはなく、餌はサンマの切り身、ブラックタイガーの剥き身を持参です。
友人Hの知らない魚を狙うつもりでした。

友人Hはアミでメバルを狙うとの事で、メバルの釣り方を説明しながら実践してくれました。

ただ、潮の流れが緩やかな工場地帯では、草河豚のオンパレードです。
どの餌にも草河豚がかかります。

友人Hは何とか草河豚を逃れながら、15センチ程度のメバルを釣り上げました。
どうも、大型のメバルはあまりお目にかかれないとか。

私はサンマの切り身で遠投し、おき竿にしました。
ブラックタイガーで丁寧にヘチを探索しましたが、ゴンズイのみです。
私の針では、草河豚の口には入らないため、餌だけ持っていかれるを繰り返しました。

二人とも草河豚の猛威に嫌気がさした頃、おき竿がひっぱられ、地面と擦れる音が響きます。
急いで巻くと、引きが違います。
魚の引きを味わいながら上げてみると、イシモチが上がりました。

私としては、想定通りです。

秋のこのシーズンは、ホームの相模湾ではイシモチを狙うことが多々あります。
水の透明度の悪い、工場地帯の東京湾側ならあり得ると予想していました。

友人Hはイシモチを釣ったことがなく、見たこともなかったとか。

鼻高々に私は言いました。

『たまには違うものを釣るのもいいんじゃない、違う釣り方をチャレンジしてみようか』と。

友人Hは悔しそうでもありましたが、イシモチの引きを味わってみたいと素直な言葉も聞けました。
釣り人は、ライバルでありながら、釣れた喜びを分かち合える大切な存在と再確認できた日でした。

次回はお気に入りのコールマンのランタンを持って夜釣に挑戦したいですね。

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