ブラックバス。最初の一匹を釣る為に | 船釣りは男のロマン

ブラックバス。最初の一匹を釣る為に

バスフィッシング初心者で最初の一匹を釣るオススメな方法があります。

良く聞くお話なのですが、高いタックル一式を揃えても魚がまったく釣れなくて飽きてしまい、釣りを辞めてしまう初心者の方がいます。
せっかく釣りの世界に触れたのですから、最初の一匹をサクッと釣っちゃいましょう。

初心者にお勧めのリグ(仕掛け)は「スプリットショット・リグ」です。
スプリットショット(ガン玉、かみつぶし)を使ったシンプルなリグになります。

まず最初に、必要なタックルは
・6フィート~6.6フィートのスピニングのカーボン製ライトロッド
・2000~2500番のスピニングリール
・4ポンド(1号)のラインで、ナイロン製を。
・ルアーはゲーリー・ヤマモトのカットテール・4インチ
・グリンピースくらいの大きさのスプリットショット
・フックはワーム用のオフセットフックで、サイズは#1

ポイントとしてスプリットショットの位置はワームフックから30~35cmの位置が投げやすいです。

よくワームのカラーが決められないと聞きますが
・水がクリアー→地味な色、透けている色(スモーク、茶系、ウォーターメロン等)
・水が濁っている→派手な色か、ワームの輪郭がはっきりしている色(チャートリュース、ソリッドブラック等)

上記がカラー選びの基本的な考え方です。
ラメ入りだったり匂い付きのワームもありますが、そのあたりは好みで選んで良いです。

では、季節はいつで、どんな場所で、どんな釣り方をすれば良いのか紹介します。

おすすめの季節は梅雨明け~9月後半が、もっともイージーにバスを釣ることができます。

場所は野池でも、山上湖でも、川でも、バスがいるところ全てに対応できます。

釣り方のコツは「しっかりと底をとること」で、これが一番重要で最初の一匹を釣る最短コースだと思います。

それでは次に、どうして底を取らなければいけないのか?
バスは比較的、障害物や物陰を好むので、ポイントを探すためにも底をとるのは重要なんです。
障害物の確認、水草等の確認「ココは根掛かりしやすい場所かな?」という場所が釣れるポイントです。
例として、石や岩などは「コツコツ」、水草だと「グゥーッ」とラインを通して感じ取れます。

やり方として、陸っぱり(陸から)だったら、遠投してワームが底につくまで待つ、この時点でバスが釣れることもあるので、ラインの動きを注意して見ましょう。

着底したら、横方向か縦方向にロッドを使って「ズルズル」とゆっくり引きずります。
動かすスピードは、底を感じられる程度のゆっくりなスピードが「きも」になります。
動かし方のポイントとして、リールを巻いてワームを泳がすのでは無く、ロッドだけを使ってズル引いて、たるんだラインをリールで巻き取るの繰り返しになります。
バスのあたりの感覚は「ココンッ」や、「グゥーグングン」とわかりやすいはずです。

そして念願のバスがかかったら「ビシッ!」と強くあわせないで、慌てずに掃除で使うほうきの動かし方のようにゆっくりとバスの重みをロッドに感じながらあわせます。

バスとのやり取りのコツは、バスが水面近くに上がってきてジャンプしそうになったら「竿先を下げる」バスが潜ったら「竿先を上げる」を繰り返して釣り上げます。

最後になりますが、今回紹介した釣り方で初バスが釣れる確率が上がったはずです。是非、試してみて下さい。

スプリットショット・リグに慣れたら、他のルアーや釣り方もあるので釣りの幅を広げてみましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする